毎日のPC作業やスマホの使い過ぎなどで、肩こりが酷くなっており、頭痛までしているとお悩みの方は多いです。頭痛があると何も手につかないことも多く、つらい日々が続きます。

そこで今回は肩こりによる頭痛を緩和するための解決策をまとめてみました。頭痛でお悩みの方は、すぐに実践できる解消法ばかりなのでぜひ試してみてください。

緊張型頭痛の場合

肩こりにより頭が締め付けられるような、後頭部が重たいような痛み(緊張型頭痛)が生じている場合は、次のようなことを行ってみましょう。

首や肩を温める

筋肉が緊張して血行が悪くなって肩こりが生じ、緊張型頭痛の発症となることがあります。そこで、首や肩を温めて血流を良くするようにすると、症状が和らぐかもしれません。

ぬるめのお風呂にゆっくりと浸かって温まってみるとか、首元にホットタオルをあててみるといったことをしてみると良いです。

ストレッチをしてみる

筋肉の緊張を和らげて、血流を良くするために体を動かすことも1つの解決策です。立っていても座っていてもできるストレッチを1つご紹介します。

顔は正面を向き、腕は胸の位置に持ってきます。そして、顔を動かさずに体を左右にひねって左右の肩が交互に前に出るような感じで行います。

これを頭痛がある時、そしてない時も毎日行ってみると頭痛の緩和、肩こりの緩和に効くでしょう。

片頭痛の場合

肩こりがあり、脈打つようなズキズキとした頭痛(片頭痛)の場合は、次のような方法がおすすめです。緊張型頭痛と対処方法を間違えると悪化させる場合があるので、自分の頭痛のタイプを見極めて行いましょう。

痛みのある部分を冷やす

血管が拡張して神経を刺激して生じるタイプの頭痛なので、冷やすことが大切です。冷たく濡らしたタオルや冷却シートなどを頭痛を感じる部分にあてて冷やしてみましょう。

光や音をシャットアウトして安静にする

片頭痛の場合は、光や音が刺激して症状を悪化させる恐れがあります。ですから、部屋のカーテンを閉めて、暗く静かにしてじっと安静にしていることで症状が和らぐこともあります。

カフェインを摂取する

カフェインには血管を収縮させる働きがあるとされています。コーヒーや紅茶、緑茶などカフェインが含まれているものを飲んでみるのはいかがでしょうか?

まとめ

肩こりによる頭痛に対処する方法をご紹介してきました。いかがだったでしょうか?肩こりによる頭痛といっても2種類の頭痛があるので、自分の頭痛のタイプにあった対処方法を行うようにしましょう。