肩が凝りすぎて腕を上げるのも辛い……ここまで肩こりが酷くなると、日々の生活にも支障が出てきます。まず肩こりの原因を知れば、おのずと対処方法も見つかってきます。

そこで今回は肩こりがそれほどまでに酷くなってしまう原因についてまとめました。

四十肩や五十肩の可能性

肩こりがひどくなって腕が上がらない場合、もしかしたらそれは四十肩や五十肩になっている可能性もあります。正式名称は「肩関節周囲炎」と呼びます。

加齢により生じることが多いですが、近年はスマホやPC、ゲームなどを長時間行うことで姿勢が悪くなり、若くても発症することがあります。腕が上がらないとか、後ろに腕を動かせない場合は、肩関節周囲炎の可能性があります。

腕を上げるのが辛い、腕が回らない場合は、整形外科に行くと正確に診断してもらえます。そして、それに応じたリハビリを行ってもらえるので、気になる方はまず受診することをおすすめします。

肩こりがひどくなる生活習慣を送っている

肩こりの要因は様々です。上記でも述べましたが、電子機器の進歩によりスマホを長時間見ていて首をいつも曲げている状態が続いていることが原因になることもあります。

仕事でPCなどの画面を見ていることが多かったり、休日はゲームを長時間行っていたりなどして目を酷使しても肩こりは酷くなります。

また、忙しいため運動不足になっていたり、お風呂にゆっくり浸からずにシャワーだけで済ませていたりする人も多いでしょう。さらに、ストレスがたまり続けていて、リラックスする時間を持てていないという人も少なくないはずです。

こうしたことを肩がこっていると分かりながら続けて、なんの対策も取っていないと、筋肉が緊張し血流が悪くなり、コリがひどくなって来ることがあるでしょう。

肩こり対策を適切に取ろう!

仕事でPCを使ったり、仕事の時間を減らしたりすることは難しいかもしれませんが、仕事の合間に肩や首を回してみたり、軽いストレッチをしたりすることで筋肉の緊張を和らげることはできます。

ほかにも、ゲームやスマホをする姿勢を意識して変えてみることで肩こりが緩和されることもあります。また、1日の終わりにはストレッチをして体をほぐし、ぬるめのお風呂にゆったり浸かって温まるのも良いです。

ストレスを解消するための時間を短くてもよいので一日の中で取るようにしてください。リラックスすることで気持ちも体もほぐれて、肩こりも少し和らぐはずです。

ひどくなったら早めに対策を!

肩こりを自覚したら早めに対策をとるのが最善です。もし腕が上がらないほどになったら、整形外科などの病院を受診してリハビリを受けるのも1つの方法です。

そして、日常生活においても肩こりがひどくなる生活習慣を改善して、悪化させないように血流を良くすることを心がけていきましょう。