肩こりがひどすぎて、頭痛までしてキツい……自分での対処方法では限界だから病院で治療をしたいと考えている方もいるかもしれません。

しかし、肩こりは病院でも何科を受診したらよいのかパッとは思いつかないでしょう。そこで今回は、肩こりを病院で治療する際に何科を受診したらよいのかについてまとめました。

何科を受診したらよいの?

肩こりの治療は基本的に整形外科、神経内科、脳神経外科を受診することができるでしょう。症状に応じて自分が3つの科の中から、どの科を受診したらよいのかを見極めるようにしてください。

もし、自分の行く科が間違っていたとしても、他科を紹介してもらうことができますので、はっきりと分からなくても自分が思った所を受診するとよいでしょう。

肩こりだからと甘く見ていると、重大な疾患が隠れている可能性や病気に進展する可能性もあるので、病院にかかるのは適切なことだからです。

整形外科を受診する場合

肩こりがある場合、基本的には整形外科にまずかかることができるでしょう。

肩こりは筋肉の緊張などによって生じているので、姿勢の悪さや目の疲れなどからの肩こりではないかと思う場合、まず整形外科を受診できます。

治療方法としては、マッサージ療法や筋肉の緊張を和らげる筋弛緩剤の処方、痛み止めの処方、さらには局所麻酔の注射などの方法があります。

症状の程度に合わせて適切なものを受けられるので、医師によく相談してください。

神経内科を受診する場合

肩こりのほかに、頭痛やめまい、ふらつき、体に力が入らない、手足のしびれなどの症状が伴っていれば、神経内科を初めから受診するのも良いかもしれません。

そして、もし原因がほかにあるようであれば、適切な科を紹介してもらえます。

脳神経外科を受診する場合

肩こりのほかに、頭痛や吐き気、めまい、手足のしびれ、首の痛み、脱力感などの症状があれば、脳神経外科を受診することもできます。

脳の疾患が原因でこれらの症状が生じている可能性もあるからです。

もし、脳を調べて異常がなければ安心して整形外科の治療を受けることができるので、重大な疾患が隠れていないかを調べてもらうのは重要です。

まとめ

肩こりぐらいで病院に行くの?とは思わずに適切な科を受診するようにしましょう。

もしかしたら、命を左右するような病気の症状の1つとして肩こりが出ているかもしれません。

もし、どこにかかったらよいのか分からなければ、まずは整形外科に相談してみてください。