肩こりの症状を軽減できる肩こりボトックス注射に興味はあるが、「痛いのはいや」という人も多いでしょう。そこで今回は肩こりボトックス注射の痛みはどのぐらいなのか、注射をした後の痛みなどについてまとめました。

肩こりボトックス注射の痛みが気になっている方は、参考にしてみてください。

肩こりボトックス注射の痛みについて

「注射」と聞くだけで拒否反応を示す人は少なく、先端恐怖症の人も稀にいます。痛みというのは、誰だって経験はしたくないものです。肩こりボトックス注射を受けてみたいという方は、どの程度の痛みかを知っておけば、それぐらいなら頑張れるという目安になるはずです。

肩こりボトックス注射の痛みは、通常の注射や採血する時と同じようにチクチクッとした痛みであることが多いです。内視鏡検査をする前に打つ筋肉注射のように、注射をしている最中が痛いということもありません。

クリニックによっては、麻酔クリームを塗ってから注射してくれるところもあります。その場合は、針を刺す痛みを感じることは少ないでしょう。

肩こりボトックス注射は、針で指した部分の緊張を和らげる為、肩こりの範囲に応じて、何カ所かに針を刺さなければなりません。そのため針を刺す回数分、チクッという痛みが生じます。

しかし、もともと筋肉が固くなっているところに針を刺すので痛みが感じにくいのが現状です。強い痛みを感じる方や痛くて我慢できないという方はかなりの少数派といえそうです。

注射後に痛みや腫れはでるの?

肩こりボトックス注射の痛みは少ないとして、治療後に痛みや腫れがあるのか気になる方もいるでしょう。注射後の痛みもほとんどないのが、肩こりボトックスの特徴でもあります。

また、副作用も少なく、注射をしてすぐでも腫れが出るのはわずかとされています。

しかし、注射をした日に激しい運動をしたり、入浴をしたり血流が良くなることをすると針で指した部分に腫れが生じる可能性もあります。

人によっては針を刺した部分が内出血を起こすこともあるようです。それも1、2週間もすれば治まるとされています。ですから、基本的には注射後に痛みが出ることを心配しすぎる必要は少ないでしょう。

肩こりの痛みがなくなるタイミング

ボトックス注射をした後、どのぐらいで肩こりの痛みなどの症状は解消されるのかというと、早い人は2~3日後から、変化を実感する方もいるようです。

たいていは、1週間後ぐらいに肩がなんだか軽いと感じる方が多いです。肩こりの症状や筋肉の張り具合で個人差があります。

そして効果は3か月から半年ぐらい持続し、その後またボトックス注射をし、何回かそのサイクルを繰り返すと、2年ぐらいで注射を打たなくても肩こりの症状が出なくなるようになることも期待されています。

まとめ

肩こりボトックス注射は病院で行う普通の注射や採血同様に、チクっとした痛みが生じみます。全く痛みがないわけではありませんが、強い痛みを感じるほどではないものです。

どうしても痛みが嫌だという方は、医師に相談しましょう。注射後の痛みもほとんどなく、内出血したとしても自然に治癒します。

治療後、約1週間程度で肩こりが緩和されて、肩こり自体の痛みも解消されていくことでしょう。