肩こりボトックス注射を試したいけど、副作用が心配……何度も注射をしないと効果がないのか気になる……このような悩みや疑問があり、肩こりボトックス治療をうけるのを踏みとどまっている方は多いでしょう。

そこで今回は肩こりボトックス注射の副作用や治療頻度についてまとめました。

治療頻度について

肩こりボトックス注射は、何度も治療する必要はありません。肩こりボトックス注射は肩の筋肉にピンポイントで効果を発揮し、筋肉の緊張を和らげ、痛みを和らげます。

ですから、肩こりの範囲に応じて肩に何カ所か注射を打ちますが、それも1回の施術で5分から10分ほどで終わります。そして、効果は個人差はありますが、3か月から半年ほど持続します。

効果が切れた時に、また注射を受けて、それを数回繰り返し2年ほどで、それ以降は半永久的に注射を打たなくても肩こりの症状に悩まされることがなくなるとされています。ですから、治療回数は少なくて済みます。

こまめに肩こり解消のためにマッサージや整体などに行くよりは時間は取られないでしょう。

肩こりボトックス注射の副作用

肩こりボトックス注射の副作用は基本的には少ないとされています。ですが、注射した後1週間から2週間ぐらい、その部分に内出血を起こすことは多いようです。また、人によっては腫れや痛みが出る場合があります。

腫れや痛みは治療を行った当日に血流が促進されるような運動や入浴などをした場合に生じることもあるので、施術日の過ごし方には注意が必要です。

医師の指示によく従い、どんな副作用があるのかよく説明してもらい、納得したうえで施術を受けてください。

安すぎる肩こりボトックス治療は注意!

注意点として肩こりボトックス注射の副作用が出ることがある原因には、品質が悪い注射という場合があります。肩こりボトックス注射は、自費診療となるためクリニックごとに価格を決めることができます。

高額な治療となるため、できるだけ安い費用で施術を受けられるクリニックを探すことがあるでしょう。しかし、安すぎるクリニックには注意しましょう。

1万円台の所でも信頼できない可能性があることを頭の片隅に入れておきましょう。

まとめ

肩こりボトックス注射は効果の出方には個人差があるため、それに合わせて回数は変動する可能性もあります。また、副作用も基本的には少ない施術ですが、全く出ないわけでもありません。

それらを受診するクリニックの医師によく相談し、説明を受けて施術を受けるようにしましょう。