肩こりボトックス治療は保険は適応されるの……全額負担の自費だから金額は高いの……肩こりボトックス治療に興味はあるけど、費用がどのぐらいかかるのか気になっている方もいるでしょう。

そこで肩こりボトックス注射が自由診療なのか、保険が適用されるのかについてまとめました。

肩こりボトックス注射に保険は効くの?

肩こりボトックス注射は結論から言えば、保険は効きません。ボトックス注射がすべて保険が適応されないわけではありません。

ボトックス注射が行われる治療の中でも多汗症(脇汗)、上肢痙縮、下肢痙縮、眼輪痙攣に関しては保険が適用されます。ですが、肩こりや美容などに関して使われる場合は認められていません。

保険が適用されるかどうかは、基本的には病気の治療かどうかという点がポイントとなります。

保険適用されないものに関しては病院、クリニックごとに価格設定をすることができる自由診療となっています。ですから、医院やクリニックによって費用は異なります。

肩こりボトックス注射の費用について

肩こりボトックス注射は保険が適応されず、自由診療となります。そのため、病院やクリニックによっても費用に幅があります。

1本あたり1万円台で行っているクリニックもあれば、15万円近くするクリニックもあります。相場としては3万円から5万円ぐらいのところが多いでしょう。

1万円台と安すぎる場合は注射の品質が怪しい場合もありますので、信頼性を確認する必要があります。

肩こりボトックス注射の費用対効果

肩こりボトックス注射は、ピンポイントで筋肉の緊張をほぐし、痛みが出る物質を抑制する作用があります。ですから、1回の治療で数ヶ所に注射を打つことになります。

1回の施術で個人差はありますが、3か月から半年ほど効果が持続するとされています。ですから、半年間まめにマッサージや整体に通って費用を払うことを考えると、トータル的には安く済む場合もあります。

また、効果が切れた時に再び注射をし、それを何サイクルか繰り返すと、効果の持続が長く続いたり、さらには人によっては半永久的に肩こりを経験せずに済むようになる可能性があります。

そう考えると辛い肩こりで悩み続けている人にとっては、費用対効果が良いと考えることもできます。

まとめ

ボトックス注射は保険適用されるのか自費診療なのかは、治療の目的によっても変わってきます。肩こりボトックス治療は保険が適応されないので、クリニックにより価格は異なります。

ですから、肩こり注射を受ける際には信頼できるクリニックかどうかをよく確認してから治療を受けるようにしましょう。